今日お昼にラーメンを食べる時間があった
寄ったお店はずっと行きたかったがなかなか行く機会がなかった
今日は仕事の都合でちょうど近くを通ったので寄ってみた
先輩から美味しいと聞いていたので楽しみにしていた
自分の後輩からも美味しいですよと言われていたので早く食べたかった
しかし、仕事があるのでそんなにうまくはいかないが・・・
一年越しぐらいで今日行くことができた
お店の名前は、「蔵」
先輩のお勧めの「つけ麺」を食べてきた
うまし!
スープもお見事!
自分が特に気に入ったのは麺の固さ!
細麺なのに少し固さを残してあり、食べ応えもある!
先輩の食べ方をまねして最後に酢を入れて食べた
これもまた、うまし!
少し濃い目のスープがあっさりして最後の一口をすっきりさせてくれる!
具も美味しかった
特にメンマが他のお店とは違ってしっかりとした歯ごたえでよかった
機会があればまた行きたいです
もう後輩には自慢はさせねぜ!!
営業に新しい人が2人入った
どちらの方も私より年上です。
しかし、リサイクルクリーンの営業としては先輩!
新しい人に負けないように、頑張ります!
新しい人が入ると気持ちがフレッシュになります
私も初心に戻り精進していきたいと思います。
ちょっとした話。
昨日は体調が優れずかけませんでした
今週からは、三国志の中で武に秀でた人物を紹介していきます。
今日紹介する人物は、三国志最強
「呂布奉先(りょふほうせん)」
呂布と言えば三国志の中で最強といわれる人物
呂布は腕力が常人よりもはるかに強く、弓術・馬術にも秀でていたため「飛将」と呼ばれた
その一方で知謀には欠け、敵対する者からでも利益で誘われるとすぐに行動をおこしてしまう
節操がなく物欲の強い性格であったようである
仕える人物をことごとく裏切って行くことでも有名だ
最終的には自ら軍を上げ戦場を翔るようになる
その中でも一度兄弟と呼んだ劉備の城を、劉備不在のときに奪った
やはり呂布には裏切りがつき物だろう
そんな呂布も最後は味方の武将に裏切られる
裏切った武将は呂布の軍師を敵に差し出した
軍師を失った呂布はあっという間に敵に捕縛され処刑された
「歴史上、彼のような人物が破滅しなかったためしはない」と書かれた記述も残っている
呂布は方天画戟を愛用の武器とし、きらびやかな鎧をまとうという、豪壮な武者であった
猛々しく・華やかに、また欲望に弱く、判断力に欠ける点など人間的な面も際立たせ
彼の愛馬は「赤兎馬」と言う
赤兎馬とは、赤い毛色を持ち、兎のように素早い馬のことを言う
一日に千里を駆けることができたという
赤兎馬を乗りこなせた人物は呂布と蜀の関羽、2人だけだ
「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と賞されたという
結局のところどんなに強くても人間1人では生きていけないのですよ~