先週レンタルしたDVDの延滞料金が発生しております。
本当は昨日返さないといけなかったのについつい忘れていた
期日を護ることは大事だ!
これが仕事だったら、信用落としかねない
人と人との付き合いもそうだ
約束や待ち合わせの時間を護ることは大事だ
人間関係の中に、慣れや、安心などが生まれると結構時間などにルーズになりがち
そこまではっきり言うことはないが約束を護ろうとする心が大事だと思う
どうしても、どうしようもない時もたまにはあるもんだ
そんな時、一言「ごめん」が言えるかどうかが大切
「まーいいや」は、便利だがそこは気を引き締めていかねば!
さっそくDVDを返して延滞料金を払ってきたいと思います。
ちょっとした話。
今週は私の好きな歴史上の人物の紹介!
今日は、戦国時代の武将
「前田利家」
織田信長、豊臣秀吉と仕えた人物
ちまたで有名な「前田慶次」は義理の甥にあたる
戦場では「槍の又左」の異名をとった
何年か前に大河ドラマで「利家とまつ」で注目された
頭で戦う武将ではなく、力ので戦う武将だ
織田信長のときは、赤母衣衆として活躍
豊臣秀吉のときは、五大老にまで出世し、加賀百万石を得る
信長が死んで利家は政権争いの中始めは、与力だった柴田勝家に味方する
しかし、戦いの流れの中で秀吉の説得もあり秀吉方についた
このとき、柴田側ついた武将の中で利家より出世をする人物はいない
この事から、秀吉と利家の中はただの殿様と家来と言うわけではなかった
利家は、秀吉の死の8ヶ月後に病没した
まるで秀吉を追っていったかのようだ
